施術の痛みが気になるなら

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治療スタンスの違いに留意

クリニックでボトックス施術を受ける際の痛みが気になるなら、痛みの少なさという点からも、美容整形外科を選んでおきましょう。そこで注目すると良いのが注射針のサイズとなっており、できるだけ細い針を使うクリニックを選べば痛みは軽減できます。注射針は20Gや30Gなどの数字で太さを表記しますが、数値が大きいほど細くなりますので、ホームページやカウンセリングで確認しておくと良いでしょう。場合によってはオプションメニューとして、標準治療よりさらに細い針を用意しているクリニックもあるため、施術先を選ぶ時はオプション関連もチェックしておいてください。また、麻酔クリームや笑気ガス、それに静脈麻酔など、希望に合わせて麻酔を自由に選べる美容外科を探すのも得策です。そして、ゆるやかに優しくボトックスを注入してくれるドクターを選びますと、注入時の痛みも軽減できます。注射治療に長けた医師なら大抵その点も心得ていますから、経験豊富なボトックスの認定ドクターを探すのがおすすめです。治療スタイルは美容外科ごとで違うため、ボトックスの整形治療を受ける時は、各クリニックの施術方針にも気を付けておきましょう。例えば、1回で治療を終わらせるのが前提の美容クリニックもあれば、初回は少なめにボトックスを注入して、効き目が足りなければ後日追加治療するといった医院もあります。特に表情ジワの治療は注入量が多ければ表情が固くなることもあるので、もしもそれを極力回避したいなら、後者の治療スタンスのクリニックがピッタリです。ただし再注入を希望する場合は、美容外科側で定めている期限内に申し出るようお気を付けください。有効期間を過ぎればまた1から料金を支払うことにもなりかねませんから、その点には留意しましょう。そして、ボトックスは短いサイクルで度々打つと抗体ができるため、ほかの施術を受ける際は、治療間隔に気を付けておくのもポイントです。表情ジワのボトックス注射と肩こり治療のボトックス施術では目的が違うから大丈夫、という訳ではありませんので、くれぐれもご注意ください。